何事も同じですが自分自身の行動と学習次第です（学習できる仕組はあります）
数百万円でも数十億円でも、責任を持って分析・企画を施せば、新卒だから、未経験者だから
取扱できないなんてことはありません。

塾に行くだけでは頭が良くならないことと同じです。
結果を出す為に必要な（学習できる仕組はあります）環境はありますが
最終的にPDCAを実践して成長するか否かは、すべて自分次第ではないでしょうか。

基本的な考え方は「成長スピードはどんどん実践させること」です。
実践で応用活用できるように「座学研修」と大枠の流れを把握できる「実践研修」があります。
自身の不足などにも気づける仕組もあるので、トライ&エラーを繰り返せる環境です。

そもそもお客様や取引先様から見たら新人だから・・・などは本来通用されません。
新人の医者にお金を払って手術をお願いしたい人は、限りなく存在しないかと思います。
試用期間で定めている３ヶ月がひとつの指標となっていますが、1日でも早く結果を出して
任せられる人物になると行動できない人は、当社ではなく他社様の方が良いかと思います。

「結果と挑戦が報われる会社」が理念の一つです。
毎年4回の昇格チャンスがあります。
部門役割に基づく明確な評価指標を定めている為、結果次第で賃金、職位も昇格昇給します。

営業方法は結果を出す上でのプロセスにしか過ぎません。
チームキャプテンやメンバーと皆で戦略は考えて決定して実践しています。

部門毎に定められた役割に基づいて、どれ位の結果を出せば、どの程度の評価になるか？
という明確な指標を定めています。
どの立ち位置を目指すか？はあくまで自分次第ではないでしょうか。

チーム毎に提案事項を共有し合う機会があり、チーム審議の結果、会社に提案できる仕組みもあります。