当社代表の古藪は20代の頃、某不動産会社で働いていました。
営業方法は「ランダム電話・ランダム飛込」
それでも方法手法を言い訳にすることなく
圧倒的な結果（成果）を出し続け、意見を言える上層部まで上り詰めました。
そして提案し続けました。
「お客様が憧れる・喜ばれる商品企画」
「目的・目標を持った成長意欲ある人財の
採用」
「結果を出すスタッフが将来を描ける環境」
そして受け入れられない。
会社は組織であって方向性があるため身を引くことを決めました。

一生に一回に近い「高額商品」
お客様の為になる仕事をしたい。
お客様が喜ばれる商品を創りたい。
頑張る人財と共に幸せになりたい。
誰の為にもならない、意味のない時間を過ごすのではなく
圧倒的なお客様の幸せ＝圧倒的に自分達に返ってくる幸せ。
この方程式を実現したい。
これがスミタイの始まりです。

「お金・人脈・経験」もない。
あるのは「やる」と決めた「志」だけです。
2008年11月11日。
六畳一間の小さなアパートの一室からのスタートでした。

古藪自身が直面した社会の現実から生まれた会社だからこそぶれない「軸」があります。
それが経営方針「ビジョン・経営理念・企業文化」(詳細はこちら)です。

変化を惜しむことなく、最高を常に追求して挑戦し続ける。
その結果として企業価値は必然的に向上していく。
「顧客総数・社員総数・企業規模・売上利益・商品価値・福利厚生」

ゴールなき挑戦を、夢物語で終わらせない。